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第4回竈塾


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第3回竈塾


2014年10月5日(日) AM 10:00~12:00
講師 出島二郎(プロデューサー)

約四十年のプロデューサー、マーケッター、またエディターとして、地元の家業(食産業を中心)の経営活動に参加してきた経験から、いくつかの「私の食物語」をしゃべってみたいと思う。〝衣食住〟というけれど、暮らしの核は、文字通り、生命活動を維持するという意味で、食にあるだろう。その食が、今、どのような状況にあるのか? それはどのように変化していくのか? という問題意識から、諸兄といっしょに勉強できればと思っている。むろん、〝おいしい話〟になってくれることを期待して。

出島二郎(でじま じろう)
昭和19年生れ。「フードピア金沢」「能登国際テント村」「北近江秀吉博覧会」「湖国21世紀記念事業」「江・浅井三姉妹博覧会」などに参画。まちづくりと地域企業のマーケティング戦略に取り組む。研究テーマは「家業の継承と再生」である。著書に、『福正宗物語』(編著)、『鶴見和子の世界』(共著)、『祭りとイベント』(共著)、『長浜物語―町衆と黒壁の十五年』『その後の長浜2003~2012』、『地域の遺伝子をみがく』(共著)、『金沢工業大学教員録2009』、『泉屋利吉の教育思想』、『明石合銅物語1946~2008』(編著)、『加賀棒茶の誕生―戦略転換のシナリオ』、『他と異なることを怖るるなかれ―奥村善久博士の軌跡を読む』など。金沢工業大学非常勤研究員、(財)何必舘・京都現代美術館理事。

講義ノート③

前回のノート①②に続けて

一、表通りと裏通り
まちの厚みをつくるもの・クルマの道とヒトの径のこと
隠れ家(アジト)のような場所

一、旅人と旅行者の関係
プログラムを消化すること・シナリオのない景色の中へ
ひとり、グループ、団体の構成

一、北陸新幹線開業について
より遠くから生まれるもの・かなざわ(石川)と富山の関係のこと
北陸首都とその金沢の位置

一、フードピア・コンセプトの再考
フードピア金沢の思想から・なぜ食物(フード)だったのか
食物と関連する地域産業は・批評精神はどこに向かうのか

一、「雑と駄」の思想へ
たとえば雑木林から視えるもの・駄菓子から視えるもの
「純や粋」ともちがう何かがある

一、国際交流と食文化
食べること、創ること、話すこと・
異文化コミュニケーションの効用・漢字、ひらがな、カタカナ

新幹線バブルは、いよいよ烈しくなっていく。さて、その先に何があるのか。
ともあれ、食の"命と暗"について考えたい。

講義ノート④
生産者と消費者の共同研究の時代へ

食のおもしろいのは、生産者も消費者であること。だれもが"生活者"として共有の問題をかかえることである。 それで、食をめぐる環境が日増しに危険になっていることは、書店に積み上げられる関連書のタイトルを見るだけで 十分であろう。さらに食のおもしろいのは、小さなことからあらゆる問題が視えてくることである。 つまり、わが家の食卓に世界の矛盾が表現されている。それが毎日のことだから、やっかいなのだが。
一、生産者にもとめることは?
一、消費者にもとめられることは?

医療の現場が大企業に支配されている。という意味では、食品の現場も同じことである。船瀬俊介『モンスター食品が 世界を食いつくす!遺伝子組み換えテクノロジーがもたらす悪夢』(2013年・イースト・プレス)を一読すると、その実態が よくわかる。章のタイトルだけでも怖い話である。
第4章 "食品工場"が生み出す戦慄の怪物たち
第5章 腐らないトマトと、恐怖の"サソリ遺伝子"キャベツ
第6章 二倍速で成長する巨大サケと、羽根のない怪奇ニワトリ
第7章 ゲップをしない"エコ牛"と、糞が肥料になる"エコ豚"

医師と患者の関係は共同研究にあるとしたい。現代は厳しい状況にあるけれど、その方向に進みはじめているところも 出てきた。食はおもしろいという場合、この関係を構築することが"おいしい食"に直結するからで、竈塾の思想は、この 一点に集約されるだろう。
さて、おいしい食とは何か?どんな条件を充たすべきなのか?共同研究は、そこから始まると思うのだ。


TEL 076-252-7461
大人 ¥3,000
金沢市近江町交流プラザ4F研修室1
金沢市青草町88




第2回竈塾


2014年7月20日(日) AM 10:00~12:00
第2回 食から何が視えてくるか?

講師 出島二郎(プロデューサー)

約四十年のプロデューサー、マーケッター、またエディターとして、地元の家業(食産業を中心)の経営活動に参加してきた経験から、いくつかの「私の食物語」をしゃべってみたいと思う。〝衣食住〟というけれど、暮らしの核は、文字通り、生命活動を維持するという意味で、食にあるだろう。その食が、今、どのような状況にあるのか? それはどのように変化していくのか? という問題意識から、諸兄といっしょに勉強できればと思っている。むろん、〝おいしい話〟になってくれることを期待して。

出島二郎(でじま じろう)
昭和19年生れ。「フードピア金沢」「能登国際テント村」「北近江秀吉博覧会」「湖国21世紀記念事業」「江・浅井三姉妹博覧会」などに参画。まちづくりと地域企業のマーケティング戦略に取り組む。研究テーマは「家業の継承と再生」である。著書に、『福正宗物語』(編著)、『鶴見和子の世界』(共著)、『祭りとイベント』(共著)、『長浜物語―町衆と黒壁の十五年』『その後の長浜2003~2012』、『地域の遺伝子をみがく』(共著)、『金沢工業大学教員録2009』、『泉屋利吉の教育思想』、『明石合銅物語1946~2008』(編著)、『加賀棒茶の誕生―戦略転換のシナリオ』、『他と異なることを怖るるなかれ―奥村善久博士の軌跡を読む』など。金沢工業大学非常勤研究員、(財)何必舘・京都現代美術館理事。

TEL 076-252-7461
大人 ¥3,000
金沢市近江町交流プラザ4F研修室1
金沢市青草町88




第1回竈塾

竈塾



2014年4月20日(日) AM 10:00~12:00
第1回 今、食べてるものだいじょうぶ?
TEL 076-258-2133
大人 ¥2,000
金沢市近江町交流プラザ4F研修室1
金沢市青草町88